はじめまして。もしくはお久しぶりです、エストと申します。
２．５周年Ｐカップお疲れさまでした。
前回に引き続き浅倉透の金称号を取得する事ができたので、記事にしたいと思います。
という体で記事を書きました。最終日になった時点で１００位ボーダーと１億以上差をつけているので逃げ切れるはずです。 追記）無事２６位に入れました
前回があまりに長すぎた為、大幅に短くしてあります。
編成
限定雛菜、花めぐる、星灯織、夕街凛世、バイト真乃の編成となっています。
Ｅｘは割愛。透は金メンタル×２と銀ＳＰでした。
記事タイトルにもあるように、限定小糸は採用しませんでした。
この並びで雛菜・星灯織・夕街凛世までは確定でいいと思いますので、もし小糸を採用するなら、外す候補は「花めぐる」「バイト真乃」のどちらかということになります。
歌姫までに１３回オーディションをこなす事を考えると、花めぐるによるメンタル増加は７８、バイト真乃によるＳＰ増加は１１７ということになります。
この編成でも育成をしくじらない限りＳＰは概ね足りていますし、メンタル７８捨てる方が勿体ないので「花めぐる」切りはなし。
オーディションで１位を取ればＳＰがついてくる真乃とは異なり、小糸はユニマスＳＰによるＳＰ回収を考えなければならない為、安定性と思考時間を考慮してバイト真乃の方を優先しています。
もちろん小糸を採用することで透の無凸スキルにリンクアピールがついて全体２．５倍が３．５倍になること、小糸自体が高ステータスからのＶｏ３．５倍であるという利点もあるのですが、メリットとデメリットを天秤にかけた結果、小糸は不採用ということになりました。
小糸を引くまで回しはしましたが４凸したわけではないので、あくまでカタログスペックを見ただけの判断になります。上位勢は多分小糸と樋口も入れて雑誌でしょうし、この判断が正しかったのかどうかは今のところ分かりません。
バンドちょこ先輩を何も考えずに４凸させてしまったので、ｓＳＳＲはづきの在庫心許ないという理由もあったりします。透編成に入れようと４凸させたのですが、バイト真乃の方が強くて切なくなりました。
振り返り
パネルは透と雛菜のものさえ取れば十分。
ＳＰが余ったら保険代わりに花や星の白バフとかも取ってました。時間効率考えると微妙なところ。
アイテム
Ｖｏ＋６０の実践本とキーホルダー
なくてもそんなに困りはしませんが、何もないよりはマシなのでこの２つ。
低パーセントトラブルによる育成事故防止の為にお守り持たせるとかもありらしいですが、リサイクル料無料の時にお守り×１は×２に変えてしまっていたので採用しませんでした。
オーディション
基本的にシーズン４は全部思考停止流１スピアで行きました。
歌姫はたまに流１競り負けます。バフ鳴かず、手札事故、目押しミスあたりが主な敗因
Ｖｏ１位、ＶｉＤａＶｏ辺りが要注意。
ＶｉＤａＶｏはＶｏ溶かすと流１にＶｉ得意なライバル来るので、自札撃たずに単体アピールの札を中心に攻め。
プロデュース結果一覧
| ２６０万 | ８回 |
|---|---|
| ２３０万 | １４７回 |
| ２１０万 | ３回 |
| ２００万 | １８回 |
| １８０万 | １回 |
| ０ | １回 |
| 合計 |
１７８回 |
０はシーズン１ラストで１％トラブル引いてファン数足りず。これは仕方ない
１８０は４万オデに２回行く痛恨のミス＋歌姫負け。０以外では２００万割ったのがこれだけなので悔しいです。
２００の内１回は悪徳記者、
２回はザレジェンド負け(踊っていいともと間違えて平たく適当に殴る、３連続目押しミス)、
七彩負けが５，６回、残りは歌姫負けです。
削られすぎて３ターン目にパフェ出せない時に思い出打ってれば勝てたっぽい場面もあり、勿体ないです。
２１０の３回も４万オデ×２のパターン。メンタルダメージが大きいです。
プレミやアホなミスのせいで、２３０以上安定率がギリギリ９割届かなかったのは不甲斐ない結果でした。
ほぼ０の回を除いた１７７週の平均は約２２７．６万でした。端数は切り捨てていますし、ＷＩＮＧ毎回優勝(１回だけ星２４で負け)している事を考えると、これに＋１．５万＋αといったところです。
最終結果出たら最終順位なども含めて加筆修正するかもしれませんが、ひとまずこの辺で。最終結果追記しました。
有給３日使ったおかげで何とか今回も透の金称号を取ることができました。
読んでくださった方々、ありがとうございました。
